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5年目
フランスに来て、5年目に入りました。 
語学学校、ル・コルドン・ブルーでの学生生活に始まり、
それから、約2年間のレストランでの研修→仕事。
こうして3年は、あっという間に過ぎていきました。

そして、4年目はといえば・・・。
のらりくらりと過ごす毎日でした。
前の仕事を辞めたのがちょうど1年前、
ちょっと休んだら、また次の仕事?、と思っていたら、
色んな状況が変わってしまって、今に至るわけですが。

レストランでの仕事をしていたころの生活と、
今の生活とでは、180度正反対。
こんなのんびり過ごしていていいのかしら、と思うくらい。
最初はのんびり生活もよいのですが、
だんだん仕事をしたいと思うようになってくるんですよね。
今しかできないことを逃したらもったいないし。
でも、残念ながら今のビザは働けないのですが。。。
そうなったら、ここは割り切って今を楽しむしかない。

そこで始めたことのひとつが、カルトナージュ。
20090620.jpg
↑↑↑思い立ったら、やめられません。
今日も作っちゃいました。


今までは、食べることとお料理しか頭になかった私。
基本的に座ってこちょこちょ作業が苦手だったので、
まさか自分がこんなにはまるとは思ってませんでした。
昔から、一度はまるとどっぷりつかってしまう私、
しばらくカルトナージュ熱は下がりそうもありません。

そして、次にやってみたいのが、encadrement(フランス額装)。
これは、フランスでしか出来ないことのひとつ。
何年か後には、日本に帰る予定なので、
それまでにど?しても習いたい。
まだまだ未熟なカルトナージュなので、
ある程度の段階までいったら、始めてみようと思ってます。

ということで、カルトナージュのレベルアップに、
新たな挑戦、フランス額装のスタート、などなど、
5年目のフランス生活も、充実した日々を送りたいと思います。


2009.06.20 Sat 21:34
パン
フランスに行くきっかけになったのが、実はパン。
学生時代から、ずっとパンを作るのが好きで、
いつかパンの仕事がしたいと思い続け、
会社を辞めた後、神戸のル・コルドン・ブルーで
フランスのパン作りを勉強し、
Boulangerie Bourgogne」で働き始めました。

このブルゴーニュとの出会いこそが、
フランス行きのきっかけとなったのです。
“パンとワイン、チーズのマリアージュ”
これがブルゴーニュのモットー。
パンだけ考えるのでなく 、“マリアージュ”させることで、
もっといいものができるのはないか、と思ったのです。
そこで私が選んだのが、フランスの家庭料理。
フランスの食全般を知るために、フランス行きを決めたのでした。

ところが、料理を始めてからというもの、
料理のほうが私の中に占める割合が増えてしまい、
以前のようにパンを焼くことが減ってしまったのです。
パンはといえば、完全に食べる専門になりつつあります。

今日は、ふとそんなことを思っていると、
久しぶりにパンを焼いてみたくなり、
ちょっと作ってみることにしました。

日ごろの感謝の気持ちを込めて・・・。
母の好物、あんパン。
P1040285.jpg

久しぶりに作ってみると、楽しい。
忘れかけていたこの気持ち。
これからは、パンももっと作っていこうと思います。


2009.05.07 Thu 12:22
Eric Kayser

今日、4月30日をもってエリック・カイザーを退職しました。
昨年10月のrue du Bac店のオープン以来、
山あり谷あり、色々なことがありましたが、
よい経験をすることができました。

今さらですが、私のしていたお仕事をざっと紹介させていただきます。
朝は、サラダやスープなどを用意します。
そして、メインはお昼のサービス。
メゾン・カイザーがこのrue du Bac店で初めて行った試み、
“Bar a Tartine(タルティーヌ専門バー)”
レストランなのですが、メニューにはタルティーヌしかありません。
食事系、デセール系、計20種類のタルティーヌ。
それを、オーダーが入ってから用意し、
スピーディーにサービスするというシステム。
これを一人で全ての仕込み、サービスをしていました。

客席に囲まれた、店内の片隅にあるバーカウンター。
プレゼンテーションもかね、
お客さまに見えるこのカウンターで用意します。
IMG_ 016

オーダーが入ると、それぞれのタルティーヌのパンにソースを塗り、
ガルニチュールをのせます。
IMG_ 014

そして、それを流れるトースターであたためます。
IMG_ 018

と、いたってシンプルなシステム。
ですが、これがなかなか美味しいんです。

例えば、こちらは“トスカーナ”
クルミとリコッタのソースに、イチジク、ブルーチーズをのせてあたため、
最後に生ハム、ビーツの芽をのせます。
IMG_ 013

そして、こちらは“Meridional(=南の)”
トマトのチャバタパンにトマトのタップナードを塗り、
水牛のモッツァレラにプチトマト、ピストーをのせます。
IMG_ 022

ここ、カイザーで学んだことは、
フランス人と働く、ということ。
パリに来てから、2軒のレストランで働きましたが、
今までは日本人の先輩に助けてもらうことも多く、
フランス人のみの中では働いたことがなかった私。
色んな意味で、勉強になりました。
仕事面については、ご覧の通りシンプルなことばかりなので、
特に勉強になったなぁ、と思うこともありませんでしたが、
オープニングスタッフだったこともり、
全て一人でオーガニゼしないといけない立場だったので、
よい経験になりました。

最後に、販売&ホール、ブーランジェー、スタッフ全員から
こころあたたまる、プレゼントを沢山いただきました。
シャンパーニュでお疲れ様の乾杯をしてもらい、
さらに、私の大好きな“au nom de la rose”のバラの花束、
ベージュのフェミナンな可愛いセーターにアクセサリーを
プレゼントしてくれました。
私の後を継ぐMちゃんからは、
チーズの本までいただいてしまいました。
IMG_ 039

こんな心あたたかいスタッフに囲まれて働けたことは、
大切な経験であり、思い出です。
スタッフのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。

この夏は日本へ一時帰国します。
かなりのロング・バケーションになりますが、
それからまたパリに戻り、
また新たな挑戦をします。
その内容については、また後日報告させていただきます。

2008.04.30 Wed 20:55
休日

nicoの仕事柄、日頃から早寝早起きの私たち。
なので、休みの日もほぼいつもと変わらず早起きな私であります。
早起きするとお昼までの時間もたっぷりあり、
一日を有意義に過ごせるので得した気分でいいものです。

まずは、いつも通り掃除やら洗濯をまず済ませます。
そして、今朝は久しぶりにのんびりお風呂につかりました。
フランスに来てからすっかりお風呂の週間がなくなってしまった私ですが、
一週間に一度はお風呂にゆっくりつかって、
疲れをとらないとな思いました。

そして、その後はお茶を飲みながら
先月末、日本から買ってきてもらった雑誌に目を通します。
それにしても、日本の雑誌はよくできていて、
見ごたえがあり面白い。
たまにはこうして日本の空気に触れておくことも大切ですね。
ちなみに、フィガロは毎年必ずこの時期にはパリガイドを出すのですが、
毎年読みごたえがあって、本当に面白いです。
パリに住んでいても、へ?こんなとこあるんだぁ、
とパリの面白さをあらためて感じます。
IMG_ 006

そして、次はお昼ごはんの用意です。
今日はcake sale(甘くないパウンドケーキ)を焼きました。
今回はズッキーニ、ナス、トマト・セッシェ、ピストーで
ラタトゥイユ風にしてみました。
IMG_ 005

これだけのことが、お昼までにできてしまうなんて、
早起きとはなんて素晴らしいのでしょう、と
あらためて感じる私です。

そして、今日の午後は久しぶりにショッピング。
本当はお鍋を探しに行くつもりで出かけた私ですが、
完全にショッピングに変わってました。
張り切って出かけたわけではなかったせいか、
私好みの可愛いものにたくさん出会い、
ジャケットにワンピース、シャツにスカートと、
盛り買いしてしまいました。。。
が、気分すっきり大満足な私であります。

これで、今週も一週間仕事にがんばれます。

2008.04.21 Mon 22:36
プロフィール

nonnon

Author:nonnon
2011年2月、6年間のフランス生活を終えて帰国しました。
フランス人夫&息子との日々の記録を中心に綴ってます。

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