2017.09.  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  2017.11.
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- -- --:--
エレーヌ・ダローズ
今日のランチはちょっと贅沢に、
ミシュラン2つ星 “Helene Darroze(エレーヌ・ダローズ)”に行ってきました。

エレーヌ・ダローズとは、アラン・デュカス氏の元で修行した
フランス南西部ランド地方出身の女性シェフ。
もともとは、ランド地方で家族経営のホテル・レストランを引き継ぎ、
彼女の手により、ミシュラン1つ星を獲得。
その後、1999年、パリに彼女のお店を構え、
あっという間に2つ星を得て、今に至っているわけです。

今日は女性シェフならではの繊細さ、且、数少ない星を獲得した女性シェフの
パワーのある料理を期待して行ってきました。

13時、予約通りの時刻に到着。
店内は意外と広く、席数もけっこうあるようです。
こんな感じの、明るく、そして女性らしさを感じさせる内装です。
img 038

まず、アペリティフにシャンパンのロゼをいただきました。
それに合わせて、イベリコ豚の生ハムとズッキーニのヴルーテ。
生ハムは目の前で、スライサーを使って切ってくれました。
さらに、アミューズ “フォアグラのブリュレとりんごのソルベ、ピスタチオ”
カリッとブリュレされたフォアグラとさっぱりとしたソルベの相性、最高でした。
アミューズがいいと、そのあと続くお料理への期待膨らみます。
amuse.jpg

それから、嬉しかったのが、パンの豊富さです。
プチパンを色んな種類用意しているレストランはよくありますが、
こんな感じで、カンパーニュ、トラディッション、シリアル、胡桃とレーズン、etc...
いわゆる "pain supeciaux"と呼ばれるパンが豊富に揃っていて、
パン好きの私にはたまらないセレクトでした。
img 035

ここからが、いよいよお食事本番のスタートです。
お昼のコースは、普通のmenu dejeuner(72euro)と、
秋限定、セップ茸のお昼のコース(110euro)とありましたが、
今日は、72euroのお昼のコースをいただきました。
前菜・メイン・デセール、それぞれ2種類ずつ用意された中から選びます。

まず、前菜。
左は、私のいただいた “ランド地方の鴨のフォアグラ、洋ナシと胡桃のコンフィ”
右が、“魚(何か忘れました)のマリネと桃、いんげん豆、アーモンドのソース”
フォアグラ、とっても美味しい上に、贅沢すぎるほどのサイズ。
香辛料の利いた甘いコンフィと一緒に食べると、
口の中でいい感じに合わさり美味しかったです。
entre2.jpg

続いて、メインです。
左は “ジゴ・ダニョー(子羊のもも肉)、かぼちゃのムースリーヌ”
右は ”クロダラのポワレ、フヌイユのコンポート、ムール貝”
私は、アニョーをいただきました。
タンドーリと一緒に7時間かけて火を通したというこちら、
柔らか?く仕上がっていて、そこにほのかにエピスが利いたソースがかかり、
お口の中でお肉とソースの美味しさが広がりました。
ただ、付け合わせにはもうひと工夫欲しかったかな。
plat_20081002025455.jpg

この段階で、もうすでにおなかはいっぱい。
一品一品のポーション、けっこうボリュームありです。

メインが出てくるまでにけっこう時間がかかったせいもあり、
次の予定が入ってる友人もいたので、ちょっと急ぐようにお願いしました。
そのためか分かりませんが、アヴォン・デセールはありませんでした。

最後のデセールは、みんな揃ってこちらを注文。
“イチジクのコンフィ、イチジクのゼリー、アーモンドミルクのソルベ”
これが、とにかく美味しくて、今日いただいた中で一番気に入った一皿です。
コンフィに使われたイチジク、sollies(ソリエ)という品種のこちら、
形がきれいな丸をしていて、見た目にまず可愛く、
さらに食べてみると、甘みが強く、とっても美味しい。
後からサービスの方にも、la meilleure figue(一番美味しいイチジク)と
言われましたが、本当にその通り、と納得のいくイチジクでした。
ゼリーに使われたイチジクは、Mas Amielという品種のものでした。
アーモンドミルクのソルベもとっても美味しかったです。
img 045

食後にカフェとともに、プティ・フール。
こんなふうにワゴンいっぱいにのせられた、キレイなガラスに入って登場。
色々試してみたい私達は、少しずつ3人分まとめて盛り付けていただきました。
petit-fou2r.jpg

時間がたつのも忘れ、楽しいおしゃべりと美味しいお食事とで、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
お食事が全て終わったころには、すでに4時をまわっていました。
さらに、お店側のご好意で厨房まで案内していただいちゃいました。


Helene Darroze
4 rue d'Assas 75006 Paris
01 42 22 00 11
休 : 日、月、火曜の昼 
スポンサーサイト

2008.09.27 Sat 22:09
No title
素敵なお店☆内装の色、イス・グラスのカラーがなんとも可愛い!
プティ・フールがこんな可愛く出てきたらニヤリだよ~
お料理もたっぷりで美味しそうで読んでて幸せな気持ちになったよ♪
Lisaも食べたいな~
FROM:Lisa URL 2008.09.29. Mon 04:20 [EDIT]
Lisaへ
女性シェフといえば、Lisaと行ったFloraを思い出すわ。
あそこも内装素敵だったよねv-238
やっぱり女の子は、可愛いものに弱いよね(*^_^*)
FROM:nonnon URL 2008.09.29. Mon 21:24 [EDIT]
NAME
MAIL
URL
TITLE
COMMENT
PASS
SECRET  管理者だけに表示する

TRACKBACK URL

プロフィール

nonnon

Author:nonnon
2011年2月、6年間のフランス生活を終えて帰国しました。
フランス人夫&息子との日々の記録を中心に綴ってます。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
FC2カウンター
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。