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Eric Kayser

今日、4月30日をもってエリック・カイザーを退職しました。
昨年10月のrue du Bac店のオープン以来、
山あり谷あり、色々なことがありましたが、
よい経験をすることができました。

今さらですが、私のしていたお仕事をざっと紹介させていただきます。
朝は、サラダやスープなどを用意します。
そして、メインはお昼のサービス。
メゾン・カイザーがこのrue du Bac店で初めて行った試み、
“Bar a Tartine(タルティーヌ専門バー)”
レストランなのですが、メニューにはタルティーヌしかありません。
食事系、デセール系、計20種類のタルティーヌ。
それを、オーダーが入ってから用意し、
スピーディーにサービスするというシステム。
これを一人で全ての仕込み、サービスをしていました。

客席に囲まれた、店内の片隅にあるバーカウンター。
プレゼンテーションもかね、
お客さまに見えるこのカウンターで用意します。
IMG_ 016

オーダーが入ると、それぞれのタルティーヌのパンにソースを塗り、
ガルニチュールをのせます。
IMG_ 014

そして、それを流れるトースターであたためます。
IMG_ 018

と、いたってシンプルなシステム。
ですが、これがなかなか美味しいんです。

例えば、こちらは“トスカーナ”
クルミとリコッタのソースに、イチジク、ブルーチーズをのせてあたため、
最後に生ハム、ビーツの芽をのせます。
IMG_ 013

そして、こちらは“Meridional(=南の)”
トマトのチャバタパンにトマトのタップナードを塗り、
水牛のモッツァレラにプチトマト、ピストーをのせます。
IMG_ 022

ここ、カイザーで学んだことは、
フランス人と働く、ということ。
パリに来てから、2軒のレストランで働きましたが、
今までは日本人の先輩に助けてもらうことも多く、
フランス人のみの中では働いたことがなかった私。
色んな意味で、勉強になりました。
仕事面については、ご覧の通りシンプルなことばかりなので、
特に勉強になったなぁ、と思うこともありませんでしたが、
オープニングスタッフだったこともり、
全て一人でオーガニゼしないといけない立場だったので、
よい経験になりました。

最後に、販売&ホール、ブーランジェー、スタッフ全員から
こころあたたまる、プレゼントを沢山いただきました。
シャンパーニュでお疲れ様の乾杯をしてもらい、
さらに、私の大好きな“au nom de la rose”のバラの花束、
ベージュのフェミナンな可愛いセーターにアクセサリーを
プレゼントしてくれました。
私の後を継ぐMちゃんからは、
チーズの本までいただいてしまいました。
IMG_ 039

こんな心あたたかいスタッフに囲まれて働けたことは、
大切な経験であり、思い出です。
スタッフのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。

この夏は日本へ一時帰国します。
かなりのロング・バケーションになりますが、
それからまたパリに戻り、
また新たな挑戦をします。
その内容については、また後日報告させていただきます。
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2008.04.30 Wed 20:55
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Author:nonnon
2011年2月、6年間のフランス生活を終えて帰国しました。
フランス人夫&息子との日々の記録を中心に綴ってます。

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