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仔牛のポーピエット
今日は “仔牛のポーピエット”を作りました。
フランス家庭料理の定番で、私の好きなおかずのひとつ。
「ポーピエット」とは、薄切りのお肉に詰め物を入れて
蒸し焼きにしたもの。
その中でもっとも定番なのが、この“仔牛のポーピエット”です。
お肉屋さんには既に作ったものも売っていますが、
簡単に作れるので、私はいつも自分で作ります。

paupiette.jpg

柔らかい仔牛肉とそのジューで作ったソース、
我ながら美味しくできました。
レシピも載せておくので、よければお試しください。


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2009.01.30 Fri 21:43
Laurent Duchene
パティスリー “Laurent Duchene”に行ってきました。
ローラン・デュシェーヌ氏はMOFのパティシエで、
このお店を持つ前は、コルドンで長い間シェフをしていた方です。
きれいで美味しいと聞いてたので、行ってみたかったパティスリー。
今日は近くに用事もあったので、寄ってみました。

ウィンドーに並ぶお菓子、どれも綺麗で見た目にまずうっとり。
laurent dechene1

買ってみたのは、この3つ。
“Rubis” ホワイトチョコとフランボワーズ
“Torche Marron” 生クリームとマロンクリーム
“Coco-Ananas” ココナッツのマカロンとパイナップルのムース
laurent dechene5

一番気に入ったのは、お店の方に勧められた “Coco-Ananas”
パイナップルのお菓子って、意外とないんですよね。
さくさくマカロンとパイナップルのムースの組み合わせがいい感じ。
見た目は地味ですが、とっても美味しかったです。


それからこちら、今年最後の「ガレット・デ・ロワ」。
買うつもりはなかったのですが、普通のフランジパン以外に、
“Poire aux epices”(エピス風味のポワール) と
“Griottes&Pistache”(グリオットとピスタチオ) という
変わりネタがあったので、つい買ってしました。
ポワールの方にとっても惹かれた私ですが、
大きなサイズしかなかったので、あきらめてグリオットを。
laurent dechene 1

フランジパンにピスタチオが加えられたクリームに、
ポッシェされたと思われる、グリオットの実が入っていて美味しい。
もう少しグリオットの実がたくさん入っていたら、もっとよかったです。
美味しかったけど、やっぱりポワールが食べてみたかったな。
ちょっと心残り・・・。
そして、またしてもフェーブは私の元には届かず。
結局今年は、一度も王冠をかぶれることはなかったです・・・。


laurent dechene6

Laurent Duchene
2 rue Wurtz 75013 Paris
日休



2009.01.26 Mon 18:30
riz noir
riz noir=黒いお米
先日のキノアに引き続き、またも穀物ネタです。

一昨日、パスタを食べにrue Montorgueil の "Littele Italie"に行った帰り、
一本路地を入ったところに、面白いお店を発見しました。
それは "l'epiceire de bruno"というお店。
世界中のエピスとお米を中心に、紅茶やエピス入りのチョコレートなど、
ブリュノさんの選んだ品々がところ狭し並んでいます。
エピスのたくさん揃うお店は他でも見たことがあるのですが、
ここのお米の種類の豊富さには驚きました。
黒米、赤米、ソヴァージュ米、リゾット米、タイ米、日本米、などはもちろん、
バラやジャスミンがブレンドされたお米まであったりして、
とっても興味深かったです。

今回は、お店のマダムに、
ノワゼットとエピスの香りが豊かで美味しいわよ、とオススメされた、
イタリア産の黒米を買ってみました。

濃い紫のような黒い色、タイ米のような長い粒。
riz noir

にんにくとエシャロットのみで炊いてみました。
今日は、魚介類のトマト煮込みに合せるための付け合わせなので、
シンプルにピラフ風にしようと思っていたのですが、
リゾットのようになってしまいました。
黒米、見た目はタイ米のようなので、
水加減を気をつければピラフ風になるかなぁと思ったのですが・・・。
黒米は水分を吸うと、日本米のようにもちっとなるんですね。
riz noir 2

食べながら、ノワゼットやエピスの香りを味わってみたのですが、
うん。。。残念ながらよく分かりませんでした。

黒米は白米に比べて、ビタミンやミネラルも豊富だし、
普通の玄米よりもちっと食べやすいし、
キノア同様、これから我が家の食卓に登場する機会が多くなりそうです。


2009.01.24 Sat 22:04
キノア
『キノア』 とは、キノアという植物の種子を脱穀した穀物。
私はタブレと同じように、サラダにしたものしか食べたことありませんが、
キノアがたくさん生産されるボリビアやペルーでは、
スープに入れて食べることが多いみたいです。

そのキノア、最近まで知らなかったのですが、
栄養価がとっても高い健康食品だったのです。
たんぱく質の含有率がほかの穀物と比べて高く、
必須アミノ酸も多く含み、コレステロールの産出も抑制するなど、
健康にとってもよいのです。

quinoa.jpg

煮るとプチプチした食感になって面白いのですが、
キノアそものには味もなく、決して美味しいものでもないし、
これほど栄養価の高い食品であるとも知らなかったので、
自分で何か作ってみようとまでは思わなかった私ですが
これからはキノアを食事やおやつに取り入れてみようと思います。
ちなみに、この写真のものは白いふつうのキノアと
赤キノアが混ざったものです。


今日まず試したみたのは
“トマトとベーコンのリゾット バジル風味”
quinoa2.jpg

ふつうにお米で作るリゾットの場合、アルデンテに仕上げますが、
キノアのプチプチ感がその代わりといった食感でかなりいけます。
リゾットを試してみたのは大正解でした。
次はおやつキノアにチャレンジしたいです。

2009.01.18 Sun 23:13
今日のおやつ
今日はめずらしく、手作りおやつです。
というのも、お友達が遊びに来てくれるから。
普段はnicoが作ってくれるし、ほとんどお菓子は作らない私ですが、
今日はなんとなく気が向いたので作ってみました。
といいつつも、決して手の込んだものではなく、超簡単りんごのケーキ。
ホットケーキミックスをちょっとアレンジして焼いてみました。

ホットケーキミックス200gにグラニュー糖を大さじ4、
卵2個、溶かしバター100gくらい、バニラビーンズを少し加えて混ぜ、
最後にいちょう切りにしたリンゴ2個を加えただけの簡単ケーキ。

cale aux pommes

バター入れすぎかなぁと思いつつ、入れてしまったのがよかったのか、
しっとり美味しいケーキに仕上がりました。


2009.01.18 Sun 18:51
お稽古事
小さい頃の私は、ピアノにフルート、お習字、お絵描き、スイミング・・・。
興味を持ったもの全てのお稽古事に通いました。
そして、学生&OLの頃には、パンやお料理の教室に行ったり、
続かなかったけどちょっとだけバレエ挑戦したことも。
欲張りな私は、あれこれ手をつけてはみるのですが、
飽き性なのでしょうか、続いたものはわずか・・・。
本当に続いたものといえば、ピアノとパン&お料理教室くらい。
そんな私が、今日、何年ぶりかにお稽古事をスタートしてみました。


それは ・・・カルトナージュ。

カルトナージュとは、フランスの伝統工芸で、
厚紙を組み立てて、自分の好きな紙や布を貼っていくもの。
ず?っと気になってはいたものの、
きっかけがなく始めることが出来ずにいたのですが、
つい先日、たまたまインターネットでパリでお教室をされている方を発見。
これを見つけたときは、本当に嬉しくてワクワクしちゃいました。

まずは、体験レッスンから。
今日作ったのは、フォトフレーム。
カルトナージュの基本の説明をしていただいたら、早速作業開始。
まずは、厚紙に貼り付ける紙選びから。
たくさんある中から自分の好みで選んでいくわけですが、ものすごく迷う。
けれど、出来上がりを想像しながら選んでいくのは、とっても楽しいです。
その後は、厚紙と紙を切ったり貼ったりして、作業をどんどん進めていきます。
厚紙をまっすぐ正確に切るのですら初心者の私には一苦労。
それに、紙を貼っていく際に空気が入ったりしてもだめですし、これも難しい。

と、なんとか頑張って完成させた、私の初作品がこちらです。

IMG_3441.jpg

中を開くと、こんな感じ。いかがでしょうか?

IMG_3447.jpg

基本的に、細かい手作業があまり好きではない私ですが、
今日のこの時間はとっても楽しかったです。
お料理以外の楽しみが見つかったのも、本当に嬉しい。
これは、しばらく夢中になりそうです。

2009.01.16 Fri 18:13
Le Comptoir du Relais
今日のお昼は、『Le Comptoir du Relais』というビストロへ行ってきました。
ここは、14区のビストロ『La Regalade』でシェフを務めていた
Yves Camdeborde氏が2005年にオープンさせ、
それ以来話題と人気を保ち続けているお店。
お昼は予約なしのビストロメニューなのですが、
夜は予約必須、よりガストロ的なお料理を出しています。
私も2、3年前、どうしてもここの夜のお料理を食べてみたく、
何度か予約を試みてみたものの、半年先まで予約でいっぱいで、
結局予約を取ることは出来ず・・・。
いつの間にか、行きたい熱も下がり、今日にいたってしまいました、

今日のお昼前、たまたまにオデオンにいた私達。
予約もできないことだし、ちょうどいい!と
思い出したかのように、このお店へ行ってみることにしました。
12時ジャストにお店の前に着くと、すでに人の列が。
しかも、半分以上は日本人。
あらゆる雑誌で取り上げられているので、無理もないかと思いますが、
それにしても驚きました。

と、前置きが長くなりましたが、今日いただいてきたものを紹介します。
前菜は、シャルキュトリーの盛り合わせ。
こちらは、nicoと二人で一緒にいただいのですが、
それにしてもボリュームたっぷりでした。
アンドゥイエットやブーダン、といった珍しいものもあったりと、充実の一皿でした。
le comptoir du relais

メインには、carre d'agneaux(子羊の背肉 )のフレッシュ・タイムのソース。
アニョーの焼き加減もよく、ジューシーでとっても美味しかったです。
ソースも、タイムの香りとレモンピール、アーモンドの香りがよく合い、
これもまた美味。
le comptoir du relais1

デセールは、ラムレーズンのアイスクリームとミニ・ババ。
ラムレーズンのアイス、とっても美味しかったです。
ですが、ババに漬け込まれたラムが強すぎ、アルコールの辛さが喉につき、
もう少し控えめだったら言うことなかったです。
お酒のダメな人なら、間違いなく食べられなったでしょう。
le comptoir du relais2

予約なしで行ける、というありがたい美味しいビストロ。
メニューも充実してるし、どれも美味しそうだったし、
是非またふらっと寄りたい一軒です。


Le Comptoir du Relais
9 Carrefour de l'Odeon 75006 Paris
01 43 29 12 05
無休



2009.01.12 Mon 23:31
今日のごはん
今年の冬は本当に寒いです。
それは、すでに何度もお伝えしてますよね。
今朝もいつものようにマルシェに行ったわけですが、
この寒さのせいでお野菜やフルーツは、小ぶりだったり、高かったり。
当然のことながら、自然の中で育つお野菜には寒さの影響直撃。
まだまだ冬の真っ只中ではありますが、一日も早く暖かくなってほしいものです。


今日の夜ごはん。。。

帆立のポワレと帆立のソース。
フランスでは、帆立のヒモは捨ててしまいます。
お魚屋さんが買うときに殻を開いてくれるのですが、
その際にヒモは捨てないで、とお願いし、殻と一緒にもらってきました。
そのヒモの砂をよ?く落とし、エシャロットと白ワインで煮詰め、
最後にクリームを加えてみました。
20090111.jpg

こちらは、シュー・ファルシー。
シューとはフランス語でキャベツ、日本のロールキャベツのようなものです。
キャベツとファルスを交互に重ね、直径15cmくらいの球状にし、
ブイヨンとお野菜と煮込みました。
20090111-.jpg


週に2回立つマルシェのおかげで、
毎日のお料理を楽しく&美味しく作れていることに改めて実感。
私の日々の楽しみとなってます。

2009.01.10 Sat 21:19
Galette des rois
今日1月6日は、エピファニー(公現祭)。
エピファニーとは、東方の三博士の来訪によってキリストが神の子として
世に公現したことを記念する日です。
この日に決まって食べられるのが、ガレット・デ・ロワ。
といっても、フランスではノエルが終わってから出始め、
1月いっぱいはたいていどこのお店にも並んでいるので、
この季節といったほうがよいのでしょうか。

“ガレット・デ・ロワ”とは、王様のガレットの意味で、
ここでいう王様とは、その東方の三博士のことをいいます。
このガレットの中にはフェーブが隠されていて、
このフェーブを手にした人が王様になれるわけです。
子どものいる家庭の場合、大人が切り分けるわけですが
子どもが一人机の下に隠れて、誰に配るかを指名していきます。
なんとも可愛らしい光景ですよね。


私も毎年この季節を楽しみにしています。
美味しいガレットに出会えたり、
可愛いフェーブを発見したりすると嬉しいんですよね。
今まで色々なところのガレットを食べましたが、
グラン・メゾンのものは一度も食べたことがなかったので、
(なにぶんお値段が2倍近くしたりとお高いもので・・・)
今年はひとつ買ってみようと、nicoと昨日グラン・メゾンを少し回ってきました。
『FAUCHON』 『 la maison du chocolat』
『LADUREE』 『Jean-Paul HEVIN』 のウィンドーを眺めた結果、
『Jean-Paul HEVIN』のショコラのガレットをひとつ買いました。
このうちいくつかのお店のガレットは、
決して美味しそうとは言い難いものだったり、といのもありました。
ただ、こういったグラン・メゾンはオリジナルのフェーブと作っていて、
その可愛さには、かなり心惹かれます。

こちらが 『Jean-Paul HEVIN』 のショコラのガレット。
下は普通のフォイユテで、上がショコラのフォイユテ、
中はアーモンドクリームに大きめのチョコレートが混ぜ込んでありました。
ショコラティエならではのガレットで美味しかったです。
ですが、フェーブが・・・。可愛いとは言い難い・・・。
jean-paul hevin

そして、こちらはnicoがお店で作っているガレット。
いわゆる普通のガレット・デ・ロワで、アーモンドクリームが入ったものです。
フォイユテは上のものよりも綺麗に美味しく出来てます。
フェーブもブリオッシュで可愛いです。
galettedesrois.jpg

今年すでに4回ガレット・デ・ロワを食べた私ですが、
残念ながらまだフェーブには当たってません。。。
子どもっぽいと言われるかもしれませんが、やっぱりフェーブほしい。
今年もまだ何度かチャンスはあると思うので、次回こそ!と願うばかりです。

2009.01.06 Tue 23:55
この冬4度目の雪がパリに降りました。
3度の雪が降ったとき、日本にいた私にとっては初雪になるので、
朝起きて、雪が降ってるのを見たときはワクワク嬉しい気分になりました。

20090105 1

こんな雪だからこそ、お出かけしたくなる私。
ガレットを探しに出かけたついでに、チュイルリー公園に寄ってみました。
20090105.jpg

結局、今日は一日中降り続きました。
明日の朝はどんな雪景色になっているのでしょうか。

2009.01.05 Mon 19:07
☆Bonne annee☆
あけましておめでとうございます。
昨年はのんびりした一年を過ごした私ですが、
2009年、今年は変化の年になりそうです。
春には完全帰国することにしたので、
それまでの数ヶ月間、さらにパリを満喫したいと思います。


ところで、昨日の大晦日はみなさんどうのようにお過ごしになられましたか?
フランスの大晦日は、友達とみんなでパーティーをして、
賑やかな新年を迎えます。
私はといえば、お友達ともつ鍋を囲んだ食事のあと、
たくさんの人で賑わう、バスティーユ広場でカウントダウン。
2009年を迎えた瞬間、
“Bonne annee!!! (あけましておめでとう)”と、
会う人会う人にみんな声かけたりして大騒ぎ。
こんな感じで、2008年の締めくくりも、楽しく過ごすことが出来ました。


そして今年は、フランスに来て初めてのおせち料理で迎えるお正月。
先日の日本帰国とゆかりに持って来てもらった材料とで、
おせち料理を少しばかり作ってみました。
おせちとお雑煮で、日本気分で新年を迎えた私たちあります。
osechi.jpg


そして、今日はいよいよゆかりの帰国日。
あっっっっという間の一週間でした。
最後にエッフェル塔を、ということで、今日も行ってきました。
ですが、残念ながら元旦のパリは曇り空。。。
エッフェル塔もちょっと雲隠れしてました。
latoureiffel 2009
ゆかり、楽しい時間をありがとうね。


最後になりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
そして、2009年もみなさんにとって素敵な一年となりますように☆


2009.01.01 Thu 20:00
プロフィール

nonnon

Author:nonnon
2011年2月、6年間のフランス生活を終えて帰国しました。
フランス人夫&息子との日々の記録を中心に綴ってます。

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