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Astrance
今夜はちょっと贅沢に、nicoと『Astrance』へ行ってきました。
1年半ぶり2度目のディナー。
1ヵ月半前に予約してから、今日をずっと心待ちしていました。

アストランスは、ちょうど2年前、3つ星に昇格する直前、
3ヶ月研修させていただいたレストラン。
お店に入ると、メトル・ドテルのクリストフが笑顔でお出迎えしてくださり、
私のことをちゃんと覚えてくれていて感動しちゃいました。

アストランスには、メニューというものがありません。
コースは“menu suprise”のみ。
出てくるまで分からない、全てお任せのメニュー。
ワインも、ソムリエにお任せして、
少しずつそれぞれのお料理に合ったものをいただきました。

まずは、シャンパーニュで乾杯。
シャンパーニュとともに、アミューズをいただきました。
ビスキュイ・サレとレーズン、くるみ、
ヨーグルトのマスタード風味とかぼちゃのヴルーテ、パルメザンのエミュルーション。
Astrance amuse

続いて、前菜2品。
1品目は2年前にもあったもので、今は定番となっているのでしょう、
フォアグラとシャンピニオンのミルフィーユ。
2品目は、帆立のポワレと季節のお野菜。
Astrance entre

メインは、お肉とお魚、2品ずつ。
お魚は、イシビラメと季節のお野菜、ムール貝タイ風のソース、
それに、蕎麦の実をまぶしたサバ。
お肉は、アンドゥイエットとレンズ豆、それに、ブレス産の雌鳥。
Astrance plat

すべてのお料理に添えられているクネル、
これはシェフお得意の、世界各国のエピスやフルーツを使って作られた
超オリジナルなピュレやソース。
何が入っているのかは不明なものも多いですが、どれも美味しい。
付け合わせのお野菜も、見たことのないものも多く、
新たな発見ができて、これも面白い。
さすがシェフ、パスカル・バルボです!

最後のデセールはこちら。
まずは、お口直しに唐辛子のソルベ。
このソルベは、唐辛子のほかに、ミント、生姜、シトロネル、コンバワ、
などのたくさんのハーブが入った、私の大好きなソルベ。
デセール3種は、マンゴーとパッションフルーツのクーリ、
抹茶のバシュランとアーモンド風味のメレンゲ。
Astrance dessert

最後のデセールまで、それぞれ違ったワインをサービスしてくれたのですが、
完璧なマリアージュを生み出す、見事なセレクトでした。

最後のミニャルディーズは、2年前私がやっていた頃と変わらず、
ジャスミン風味のミルクセーキ、ミニマドレーヌ、フルーツの盛り合わせ。
Astrance mignardise

最初から最後まで、期待通りのお料理&ワインをしっかり楽しめました。
私はもちろん、nicoも終始ご機嫌の様子で、本当に幸せな今宵となりました。
久しぶりに、お料理とサービスをとことん満足させてもらった気がします。
最後には、シェフともご挨拶でき、これもまた嬉しかったです。

Astrance
4 Rue Beethoven 75016 Paris
tel : 01 40 50 93 82
休 : 土・日・月

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2008.11.18 Tue 23:55
Rose Bakery
『Rose Bakery』という、イギリスのBIO(オーガニック)の素材を使った
お菓子やお惣菜を出している、サロン・ド・テが9区にあります。
この2号店が、最近マレにオープンしたので、
今日はN子ちゃんと朝からお茶してきました。

ガラス張りで洒落たいい感じのいい店構え。
店内もオープンキッチンで、素敵です。
Rose Bakery 20081118 (4)

オーガニック・コーヒーとキャロットケーキ、いただきました。
上にのったクリームチーズがいい感じ、とっても美味しいケーキでした。
Rose Bakery 20081118

Rose Bakery
30 rue Debelleyme 75003 Paris

2008.11.18 Tue 19:11
夜のお散歩
今夜はお出かけついでに、
始まりつつあるパリのイルミネーションを少し回ってきました。

まずは、ギャラリー・ラファイエット。
神戸ルミナリエと同じデザイナーによる作品です。
img 014

いつ見ても、圧巻の美しさ。
img 016

夜のイルミネーションとは違いますが、
ギャラリー・ラファイエットのクリスマスツリー。
吹き抜けの美しいドーム型天井まで、見事に聳え立つ、
こちらもいつ見ても感動の、素晴らしいクリスマスツリーです。
Galerie La Fayette

このあと、シャンゼリゼも行ってみましたが、
マロニエの木々に電球はすでに施され、準備は完了しているものの、
まだイルミネーションはされておらず・・・。

つづいて、エッフェル塔へ。
クリスマスとは関係ないですが、私、エッフェル塔好きなので。
EUカラーのブルーに光ってます。
img 017

毎時00分になると、ピカピカと光り、これもまた綺麗。
img 018

これからさらに、パリ中のいたるところで、
クリスマスのイルミネーションがされていきます。
こんなきれいな光いっぱいのパリの街を歩いると、
たとえ寒くても、なんのその、歩いているのが楽しいです。

2008.11.17 Mon 23:59
Le Severo

今夜は美味しいお肉を食べに、
お肉の美味しいビストロ“Le Severo”に行ってきました。
ここはもともとお肉屋さんであった、お肉を知り尽くしたオーナーのお店。
とにかくお肉を一番美味しい状態で食べさせてくれるのです。
もちろん、お魚料理はメニューにはありません。
ワインも、自然派のワインを中心にかなり充実していました。

店内、席数は少なく、オーナーらしきムッシューが一人でサービス、
厨房もカウンター越しに見える限り、一人でやっているよう。
お客さんも常連さんが多い感じで、
いかにも美味しいビストロという空気が漂っています。
8時半すぎには、ほぼ満席になっていました。
予約なしで来られたお客さんには、
すぐ近くにあるもう系列店“Le bis du Severo”を勧めているようでした。


今夜は、前菜はメインがボリュームあり、ということを想定してパス。
メインにおなかを備えなくてはならないので。
肝心のメイン、お肉料理だけなのでいたってシンプルなのですが、
どの部位を食べようか迷います。
悩んだ結果選んだのは、Cote de Boeuf(牛のあばら肉)。
これは2人以上の注文のみで、2人で75ユーロ、3人で90ユーロ。
3人分のほうが、一人分の量が少ないのかと思います。
4人だった私達、3人でCote de boeuf、
MくんはEntrecoteを注文することにしました。

こちらが、そのCote de Boeuf。
焼き加減は、セニョン(レア)で出てくるのかなぁと思っていたらブルー。
ブルーとは、限りなく生に近いセニョンよりもさらにレアのこと。
美味しいお肉だからこそ味わえる贅沢な焼き加減。
ジューシーでとっても美味しかったです。
そして、付けあわせのフリット、これがまた美味しい。
不ぞろいな形からも、いかにも自家製といった感じが伝わりますが、
ほくほくで美味しいフリットでした。
Le Severo 20081114

デセールは、ムース・オ・ショコラやクレーム・キャラメル、
タルト、ポワールの赤ワイン煮の4種類。
タルト・オ・ポワールを頼んでみましたが、こちらはイマイチ。。。
肝心のお肉がしっかり満足させてくれたので、よしとします。
美味しいお肉とフリットが食べたくなったら、
是非また行きたいです。

Le Severo
8 rue des plantes 75014 Paris
tel : 01 45 40 40 91
休み: 土・日

2008.11.14 Fri 23:18
L'Hermes
昨日、今日は、お買い物したり、ムーラン・ルージュへ行ったり、
Dちゃんに案内してもらいながらオルセー美術館をゆっくり回ったりと、
母とともにパリ観光を楽しみました。

そして今夜は、いつもお世話になっているnicoの祖父母のお食事をしました。
行ってきたのは、nicoの祖父母のご近所にある、顔なじみのビストロ“L'Hermes”
私は初めて行きましたが、とっても感じのよいお店でした。

私が今夜いただいたのは。。。
前菜に、根セロリとフルム・ダンベールのスープ、スモークサーモンのムイエット。
フルム・ダンべールとは、ブルーチーズのひとつ、
ムイエットとは、スープなどに浸して食べる薄く切ったパンのこと。
根セロリとロックフォールで、私もスープを作ったことがありますが、
根セロリとブルーチーズは、とっても相性がよくて美味しいです。
20081112.jpg

メインは、鴨のコンフィとりんごのパルモンティエ。
パルモンティエといえば、普通ジャガイモのピュレですが、
こちらはジャガイモの代わりにりんごです。
パルモンティエとは、18世紀、フランスにジャガイモの栽培を広めた学者のこと。
それが由来となって、お料理の名前になったのです。
付け合わせは、にんじんのピュレと、ジャガイモのピュレのケーキ。
フルーティーなパルモンティエ、といった感じで美味しかったです。
20081112-2.jpg

デセールは、アーモンド風味のブラマンジェ、クレモンティーヌのソース。
ふわっとやわらかく、やさしい食感とお味のこのブラマンジェ、
クレモンティーヌの爽やかなソースともよく合い、とっても美味しかったです。
20081112-3.jpg

Restaurant L'Hermes
23 rue Melingue 75019 Paris
tel : 01 42 39 94 70
休み:日、月、水昼


明日、母は日本へ帰ります。
最後の夜を、こうして楽しく美味しい食事をしながら過ごせてよかったです。
あっという間の一週間でしたが、母にとってよい旅であったら私は嬉しいです。

2008.11.12 Wed 09:57
chez nico
ブルターニュ最終日、残念ながらお天気は曇り&雨・・・。
なので、遠出はやめて、今日はのんびりnico家で過ごしました。

chez nico(nico家)の庭には、たくさんのお野菜が育てられているのですが、
その中から、変り種をほんの少しだけご紹介します。

まず、巨大ズッキーニ。
普通のズッキーニの何倍サイズ?
黄色のこちらも、ズッキーニです。
Chez Nicolas 1

こちらは、シュー・ブリュックセル(ミニキャベツ)。
葉っぱはキャベツと同じようです。
で、どこにこのミニキャベツがなっているかというと・・・。
この葉っぱの付け根に、こうして身を潜めているのです。
Chez Nicolas 2

こちらは、根セロリ。
日本ではお見かけしませんが、フランスではどこにでもあるお野菜。
根っこに隠れてしまっていて分かりにくいですが、
直径10cmほどの白い球形をしたのが根セロリです。
食感はセロリとはほど遠いものですが、香りと味はセロリを感じます。
Chez Nicolas (10)

ほかにも、ブレットやポワローなど、
たくさんのnico家のお野菜をいただいて帰りました。
今週は、これらのお野菜で健康ごはんをたくさん作りたいです。
Chez Nicolas (11)

こうして、あっという間のブルターニュ旅が終わってしまいました。
今回はあまり回ることは出来ませんでしたが、
母もブルターニュを楽しんでくれたようなので、私的に満足な旅となりました。
そして、今回もまた、すっかりお世話になったnicoのご両親には、
感謝の気持ちでいっぱいです。

2008.11.10 Mon 23:15
Cancale
サン・マロから車で15分、Cancale(カンカル)に到着。
ここの目的は、美味しい牡蠣が食べたい、という母からのリクエストに応えるため、
新鮮な取れたての牡蠣を買うこと。

ここも、サン・マロと同じく、オフシーズンとは思えない人。
Cancale (8)

ここが牡蠣の販売所。
このすぐ裏で取れた牡蠣を、ここで直売しています。
Cancale (3)

牡蠣には、N.1(もしくは0)?N.5のサイズがあって、
数字が小さいほど、牡蠣は大きいのです。
私達は、N.1を2ダース(24個)買いました。
お値段はなんと、たったの8ユーロ!!!
安すぎませんか?
Cancale (4)

帰り際、太陽も沈み始め、夕暮れ時の景色もいいものです。
Cancale (5)

そして、ここカンカルにはもうひとつのお目当てが。
それは、“Grain de Vanille”というパティスリー。
サン・マロで買った、ボルディエのバターを使ったお菓子が買えるお店です。
残念ながら、夕方遅めに行ったので、
ガレット・カンカレーズがほんの少し残っているだけで、
ショーケースは空っぽ状態でしたが・・・。
Grain de Vanille

こちらが私の買った、
ガレット・カンカレーズ
(有塩バターを使ったブルターニュ名物のビスケット、ガレット)、
カンカルのレストラン“Maison de Bricourt”の塩キャラメル。
Grain de Vanille 2


そして、今日の夕食。
もちろん、先ほど買った牡蠣から始まります。
牡蠣アレルギーな私は、味わうことは出来ませんでしたが、
母も楽しみにしていたこの牡蠣を、
美味しい美味しい、と満足するまでに味わえたようだし、
nico家のみんなも、喜んで食べてくれたし、よかったです。
これぞ、産地直送の醍醐味ですよね。
Chez Nicolas

そしてこちらが、nico母作、メインのブッフ・ブルギニオンと、
デセールのりんごのタルト。
どちらも、とってもとっても美味しかったです。
Chez Nicolas 3

と、こんな感じで、とっても充実した一日を過ごすことが出来ました。

2008.11.09 Sun 22:57
St-Malo
今週末は、母とともにnicoの実家のあるブルターニュに行ってきました。
土曜日の夜到着、月曜日の夕方には出発と、
今回はあまり時間がなかったので、
のんびりあちこち回ることは出来ませんでしたが、
それでも楽しい時間を過ごせました。

日曜日、朝起きると空は曇り空。
とはいえ、お出かけしないわけにはいきません。
まずは、St-Malo(サン・マロ)へ向かって出発です。
サン・マロに近づくにつれて、お天気は回復してきたので一安心。

最初に向かったのは、チーズ屋さん“Jean-Yves BORDIER”
日曜日はお昼に閉まってしまうので、まずはそこへ直行しました。
その私のお目当てとは、バター。
このボルディエ氏のバター、すべて手作業で製造されている、
アーティザナルなとっても美味しいバターなのです。
バターは注文を受けると、大きな塊のバターから取って計り、
木べらでパンパンパンパンと形を整えてくれます。
私は、doux(無塩)、demi-sel(有塩、ここのスペシャリテ)、
そして、sel-fume(燻製)、algues(海草)をそれぞれ100gずつ購入。
BORDIER.jpg

その後、サン・マロの旧市街へ向かいました。
今週末は、11日の祝日もあり、フランスでは5連休の人も多いらしく、
サン・マロも11月とは思えない人の出。
おかげで、車を止めるのも一苦労でした。

なんとか駐車を済ませ、
海沿いを歩きながら、城壁に囲まれた旧市街へ。
防波のための木がぎっしり並んでいますが、
この時間帯は、まだ潮も引いていたので、海辺を歩くこともできました。
Saint-Malo (11)

昔、町を敵から守るために作られた城壁。
外から見ると、この壁の中に町があるとは思えません。
Saint-Malo (17)

旧市街に着くと、まずお昼ごはんのお店探しから。
毎回の如く、ブルターニュに来たら、やっぱりガレットでしょう。
今回はビオのそば粉を使っている、というお店に行ってみました。
数あるガレットのお店、どこも美味しいというわけにはいきませせんが、
ここのは、かりっと香ばしい、なかなか美味しいガレットでした。
Saint-Malo.jpg

腹ごしらえの後は、旧市街をぷらぷら。
Saint-Malo (23)

そして、城壁に登って上からの景色を眺めました。
城壁から眺める海もきれいです。
Saint-Malo (26)

さきほどの写真から約3時間後、
潮はすっかり満ちて砂浜の姿はもうありませんでした。
Saint-Malo (28)

この後は、サン・マロからほど近い、
牡蠣の産地、Cancale(カンカル)に向かいました。

2008.11.09 Sun 20:35
Veronique MAUCLERC
今日のお昼ごはんは、久しぶりに “STUBLI” へ。
と思いきや、もうそこは “STUBLI” ではなくなっており、
“Veronique MAUCLERC”と看板は変わっていました。

“Veronique MAUCLERC”といえば、19区にあるブーランジェリー。
パン屋さんではめずらしい女性のお店。
彼女のお店にきっと変わったのでしょう。
ケーキやメニューも、以前と多少変わったように思われました。

こちらが今日のお昼ごはん。
シュー・ファルシーをいただきました。
シュ・ファルシーは美味しいし、付け合わせもお野菜たっぷりでいい感じでした。
Veronique MAUCLERC 20081108 (1)

デセールとセットのランチにしたので、定番のケーキを。
私は、アップル・シュトゥルーデル、
母は、フォレ・ノワールをいただきました。
”STUBLI”の頃と変わらない、美味しさでした。
Veronique MAUCLERC 20081108

Veronique MAUCLERC
11 rue Poncelet 75017 Paris


2008.11.08 Sat 23:05
凱旋門
今日はパリ観光。
とはいっても、3度目ともなると主要な観光地は既に見てしまっている母。
凱旋門はまだ上ってないし、凱旋門からの眺めを見てみたい、
というリクエストにより、今日のメインは凱旋門です。

シャンゼリゼ通りには、フランスの国旗が掲げられています。
11月11日の第一次世界対戦休戦記念日のためのようです。
Larc de triomphe 20081108 (7)

今年はフランスがEU議長国を務めているので、EUの旗も。
Larc de triomphe 20081108 (5)

息を切らせながらも、階段を登り切り、展望台へ到着。
お天気がよければ、もっと遠くまで見渡せるはずでしたが・・・。

上から望む、シャンゼリゼ通り。
Larc de triomphe 20081108

エッフェル塔、近いはずなのに意外と小さいです。
Larc de triomphe 20081108 (1)

そして今夜、nicoの実家のあるブルターニュに出発します。

2008.11.08 Sat 22:29
日本からのお客さま?
K子に続いての日本からのお客さま、母が日本から到着。
私がフランスに着てから、すでに3回目。
一年に一度のいいペースで遊びに来てくれてます。

直行便とはいえ、日本からの旅路は長く、
時差もあるため、到着した頃にはぐったりと疲れるものです。
なので、ゆっくり出来るよう、夕方、我が家に到着した母を、
ごはんを作ってお迎えしました。

まずは、ポワローとベーコンのサラダ、グジェール。
グジェール、卵を少し入れすぎてしまったために、
なんだか上がりの足りない、仕上がりになってしましました。
20081107.jpg

こちらは、仔牛のあばら肉とジャガイモのソテー。
仔牛は、ローズマリーとにんにくでシンプルなグリエ。
20081107 (1)

デセールには、母が持って来てくれた、次郎柿をいただきました。
ほどよく熟していて、甘い美味しい柿でした。

明日から1週間の滞在中、
パリ観光&nicoの実家があるブルターニュをのんびり回りたいと思います。

2008.11.07 Fri 22:00
La Gazzetta
今朝は、アリーグルのマルシェに行ってきました。
このアリーグルといえば、パリで一番安いと言われていて、
しかも、月曜日以外毎日立つ便利なマルシェなのです。

そのまま、すぐ近くにあるビストロでK子とランチをしてきました。
行ってきたのは “La Gazzetta” というイタリアンテイストなフレンチ。
前菜&メインで16ユーロという、お昼のセットをいただきました。

このお店、まず席に着くとおしぼりをサービスしてくれるのです。
フランスにきて、日本食以外のお店でおしぼりを出してくれたのは
もちろん初めてのことで、かなり感激。

前菜は、タパス風に3種類。
かぼちゃと玉ねぎのスープ、
鶏レバーとセロリのピザ、
いわしのグリエとパプリカ、黒いパン粉。
La Gazzetta 20081107 (2)

メインはお魚、maigreのグリエ。
maigreが分からなかったので聞いてみると、鯛の一種だとのこと。
付け合わせには、ベットラーブ、カブ、青梗菜、ホウレン草、などの
色んなお野菜が少しずつ添えられていて、しかも火加減もどれもいい感じ。
お魚もとっても美味しかったし、完璧な一品でした。
La Gazzetta 20081107 (3)

お料理はもちろん、サービスのかたも親切だし、
お店の雰囲気も広くて感じよくてきれいだし、
今日もまたいいお店い出会うことが出来ました。

La Gazzetta
29 rue de Cotte 75012 Paris
tel : 01 43 47 47 05
休み:日・月


2008.11.07 Fri 15:59
Chez Michel
今夜はK子とnicoと “Chez Michel” へ。
ここは、ブルターニュの料理を出すビストロですが、
ジビエの季節が始まると、沢山のジビエメニューが登場します。
というこで、もちろん私達もジビエを堪能しに行ってきました。

こちらが、ジビエを中心とした季節メニュー。
Chez Michel 20081106menu
去年まではなかった日本語メニューも用意されていて、
この黒板メニューとにらめっこすることなく選べました。

前菜、イチョウガニのサラダ仕立て、蟹のジュレを添えて。
ジビエの前菜(パテやパイ包み焼き)にもかなり惹かれましたが、
去年、前菜&メインジビエにして、かなりおなかにこたえたので、
今回は前菜は軽めに選んでみました。
これ頼んで大正解!
このイチョウガニのサラダ仕立て、どのように作られているのか
分かりませんでしたが、とってもとっても美味しかったです。
Chez Michel 20081106 (4)

こちらはnicoの前菜、ジビエの砂肝とフォアグラのテリーヌ。
ごらんの通り、ガレットもついてかなりのボリューム。
テリーヌはもちろん、バターも美味しかったです。
Chez Michel 20081106 (6)

メインには、雌キジ(faisan)とキャベツの煮込み。
faisanは食べたことがなかったので、これに決めました。
思ったよりお肉は柔らかくて、
野生っぽさが少し残りつつも、鶏よりも少し淡白な感じ。
キャベツと一緒に、美味しくいただきました。
Chez Michel 20081106 (9)

ちなみにここのパン、美味しすぎでした。
ブルターニュだけに、サラザン(そば粉)の入ったパン。
ここの厨房で作っているそうです。
nicoも絶賛でした。

最後のデセール、
私の頼んだクイニー・アマンと、nicoの頼んだリ・オ・レ。
クイニー・アマン、味は美味しいけどちょっと硬すぎ・・・。
このリ・オ・レ、最後に普通は生クリームを加えるのに対して、
ホイップクリームを混ぜているようでちょっと重い。
そして、付け合わせの柑橘類のマーマレード苦すぎで、
私達の口には合わなかったようです。
Chez Michel 20081106 (des)

と、デセールは残念な結果に終わってしまいましたが、
肝心の前菜&メインは、美味しくいただくことが出来たので大満足です。

Chez Michel
10 rue Belzunce 75010 Paris
tel : 01 44 53 06 20
休み 土、日、月昼

2008.11.06 Thu 14:36
La Table de Joel Robuchon
今日のランチは、K子と “La Table de Joel Robuchon” へ。
ロビュションへは初デビューの私、楽しみに行ってきました。

今日は、お昼のコース(55euro)をいただきました。
このコース、前菜・メイン・デセールのほかに、
ワイングラス、フロマージュ、食後のカフェまでつく、
2つ星とは信じがたいお得なランチなのです。

まずアミューズには、
フォアグラとポルト酒のムース、パルメザンのエミュルーション。
ポルト酒の甘みが、フォアグラとうまく絡んで美味。
La Table de Joel Robuchon 2008.11.05 (1)

前菜には、
リー・ド・ヴォー(仔牛の胸腺)とセップ茸のパイ皮包み。
わりとさっぱりとしていて、多いかもと思っていたけど、
ぺろっと食べれてしまいました。
La Table de Joel Robuchon 2008.11.05 (3)

メインは、メニューにはない本日の一品、
ヒメジとアンディーブ(サービスの方の説明は以上)。
La Table de Joel Robuchon 2008.11.05 (5)
ヒメジは皮はパリっと見もやわらかく、いい感じにポワレされてました。
アンディーブとハムを細かく切って、バターで炒めたと思われるものがしかれて、
さらに、アンディーブのピュレも添えられています。
ほんのり苦くて甘いアンディーブが美味でした。
上にかかっているエシャロットのフライが、ものすごく香ばしくてこちらも最高。
それから、ロビュションといえば、jジャガイモのピュレ。
どのメインにも、必ずつけてくれるみたいです。
楽しみにしていたこのピュレ、期待を裏切りません。
とってもクリーミーで美味しい。
このピュレ、バターがた?っぷり(ジャガイモと同量)使われているんです。
美味しいからといって、食べ過ぎには要注意。

ここでフロマージュ、ブリー・ド・モー。
このブリー、かなり熟成加減もよく、とっても美味しかったです。
写真を撮るのは、すっかり忘れました。。。

最後のデセール。
本日のデセールは2種類、ひとつずつ頼んでみることに。
左は、コーヒーのムースとゼリー、ビスキュイ。
右は、なんと言われたか忘れましたが、
プリンみたいなものとスペキュロス。
La Table de Joel Robuchon 2008.11.05 (9)
まずコーヒーのムース、プレゼンテーションが可愛くて好印象。
このムース、中はアイスクリーム、外はとってもクリーミーなムース、
テクスチャーが面白く、とっても美味しかったです。
それに、コーヒーのゼリーがまたいいアクセントになってました。
そしてプリン、正直全然美味しくなくて、かなり残念。
卵を蒸して食べてるような感じ。。。
このプリンを残してしまった私達。
サービスの方に美味しくなかった?と聞かれたので、
あまり好きではありませんでした・・・、と正直に答えた私。
なんと、もう一度デセールが出てきたのです。
とはいえ、違うものではなく、コーヒーの方のが2人分。
すでにかなり満腹を超えていたので、嬉しいのやらつらいのやら。。。
せっかく出してくださったので、頑張っていただきました。

食べ終わった頃には、もう動けない・・・と思うほど満腹。
美味しいもの食べた後の満足感でいっぱい。
サービスの方もとっても感じよかったし、
幸せなランチタイムを過ごすことが出来ました。

La Table de Joel Robuchon
16 avenue Bugeaud 75016 Paris
tel : 01 56 28 16 16
年中無休

2008.11.05 Wed 22:12
日本からのお客さま
今夜、ニースの語学学校で一緒だったお友達、
K子が日本から遊びに来てくれました。
3年ぶりの再会なのに、
そんなに長いこと会ってなかった気がしない私。
3年という月日が、あっという間に過ぎてしまったってことでしょうか?

ドイツを4日間、回ってきたK子からのお土産、シュトーレン。
私とnicoの大好物のひとつ、しかもドイツ本場のシュトーレン。
フランスでは、なかなか美味しいシュトーレンには出会えないので、
嬉しいかぎり、貴重なお土産です。
omiyage.jpg

他にも、日本からお菓子やらラーメンやら、
たくさん買って持ってきてくれました。
K子、本当にありがとう。大切にいただきます。


そして、今夜のごはんはこちら。
タラのエスカペッシュ、タブレ(クスクスのサラダ)、
ブランケット・ド・ヴォー(仔牛のクリームソース)、
リ・オ・レ(お米のミルク煮)。
20081104 (4)

今日の小さな発見。
それは、リ・オ・レがnicoの大の大の大好物だったこと。
簡単デセールだし、これでよければいつでも作りますよ。

話が少しそれました。。。

久々の再会だったので、おしゃべりも尽きることはなく・・・。
楽しい夜ごはんとなりました。
明日からも、レストランに一緒に行く私達。
美味しいものたくさん食べて、
美味しいパリをしっかり楽しんでいってほしいです。

2008.11.04 Tue 23:43
濃厚ショコラ・ショー
たまに飲みたくなる、このお店のショコラ・ショー。
他のお店では味わえない、超濃厚なショコラ・ショーがこちら。
la jacobine2

以前よりは少しだけ、さらっとしていたような気がします。
初めて飲んだときは、フルーツなんかをつけながら食べる、
チョコレート・フォンドュのチョコレートをそのまま飲んでると思うほどの
とろ?っとしたその濃厚さにびっくりしました。
が、今日はそうでもなく濃い目のショコラ、といった感じでした。

他にもケーキが10種類程度、
それに、マリアージュ・フレ?ルの紅茶もあります。
la jacobine

サロン・ド・テでもあり、レストランでもあるので、
ガレットなどのお食事ももちろんいただけます。

la jacobine

La Jacobine
Cour du Commerce Saint-Andre
59-61 rue Saint-Andre des Arts 75006 Paris



2008.11.02 Sun 11:49
冬を感じる夜ごはん
今夜は、N子さんを我が家に招いての夕食。
何を作ろうか迷ったけれど、冬らしい素材を使ったものにしよう、と
今朝、マルシェで材料を調達してきました。

前菜1品目は、ホタテをお刺身で。
ホタテを買う予定ではなかったのですが、
魚屋さんにお魚を買いに行ったら、
目の前で殻から外しているのを見て、つい買ってしまいました。
アーモンドとアーモンドオイル、それにトマト・コンカッセを添えました。
前菜2品目は、菊芋のヴルーテ。
フランス語で、topinambour(トピナンブール)といって、
この季節になると、限られた八百屋さんになりますが、お見かけします。
st-jaque-topinambour.jpg

メインは、アンコウとフヌイユ(ウイキョウ)、ブール・ブラン。
最近の私、もっぱらお肉料理がメインになっていたので、
お魚をおうちで料理したのは久しぶり。
魚屋さんに行くと、ふっくらとした身でつやつやと新鮮なアンコウが
目に留まったので、今夜のメインはアンコウに決まり。
アンコウはポワレ、フヌイユはエシャロットとゆっくり炒めました。
ブール・ブランというのは、お魚料理によく合う基本的なソースの一つ。
白ワインとビネガー少しをたっぷりのエシャロットとともに煮詰め、
最後にバターをたっぷり加えていきます。
lotte.jpg

デセールには、モンブラン。
昔からモンブランは、私の大好物のひとつ。
今日作ったこのモンブラン、レシピはなく適当に作ってみました。
けど、なかなか美味しくできたので大満足な私であります。
『続きを読む』にレシピ、メモしておきます。
mont blanc

N子さんの持って来てくださった、アルザスの白ワインが、
どのお料理ともよく合って、美味しくいただけました。
N子さんもnicoも喜んで食べてくれたのでよかったです。



2008.11.01 Sat 09:22
手打ちパスタの美味しいお店
今夜は、手打ちパスタを食べに
“l'Osteria dell'Anima”というイタリアンに行ってきました。
ここは、nicoのお友達が自信を持って薦める!
と言って、教えてくれたお店です。

お店の正面はこれだけ。
温かみはあるけれど、目立つこともない小さな間口の入り口。
ひっそりと佇んでいる、といったとってもいい感じです。
lOsteria dellAnima

店員さんはみんなイタリア人。
とっても感じのいいお姉さんが二人でサービスをしていました。
さすがイタリア人、とっても明るくて、とっても気持ちいいサービス。

注文を受けてから、こうしてパスタをひいてくれます。
写真、かなりぼけてますが、お姉さん超笑顔です。
lOsteria dellAnima2

まず、前菜にいただいたのは、
本日のオススメ “ピモンテのシャルキュトリー盛り合わせ”
セップ茸(ポルチーニ茸)のオイル漬けが添えられていました。
lOsteria dellAnima3

私がいただいたメインは、こちらも本日のオススメ “セップ茸のパスタ”
パスタの名前、初めて耳するものだったので、すっかり忘れましが、
厚みは極めて薄め、3x10cmくらいのパスタでした。
今が旬のセップ茸、こんなにいいの?というくらい、
ふんだんに入った贅沢な一品。
薄いのにもちもちのパスタ、ぷりっぷりのセップ茸、
思わず顔がほころぶ美味しさでした。
lOsteria dellAnima4

こちらはnicoの “パンチェッタと茄子、ズッキーニ、トマトのタリアテッレ”
味見させてもらいましたが、こちらもシンプルな味付けだけど、
タリアテッレに全ての旨みがいい感じにからんで美味しい。
lOsteria dellAnima5

私はデセールはパスしましたが、
nicoはこの焼きプリンみたいなのを食べました。
素朴な味の家庭的な焼きプリン、そんな感じでした。
lOsteria dellAnima6

今までパリで食べたパスタではNo.1、本当に美味しかったぁ。
ここは、はまりそうです。

l'Osteria dell'Anima
37 rue Oberkampf 75011 Paris
tel : 01 43 38 40 03
月曜休み

2008.11.01 Sat 00:20
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Author:nonnon
2011年2月、6年間のフランス生活を終えて帰国しました。
フランス人夫&息子との日々の記録を中心に綴ってます。

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