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Salon du chocolat 2008
今年も “サロン・ドュ・ショコラ” の季節がやってまいりました。
開催3日目の今日、パティシエのN子さんとともに私も行ってきました。
15時半ごろ到着した私たちですが、
すでに会場内にはたくさんの人で賑わっていました。

試食を楽しみつつ、気になるショコラを買いながら、
人ごみをかきわけ、会場をぐるぐる散策。

途中見かけた、可愛いモノたち。。。

ショコラ・ショー用のポット。
しかし、どのように使うのかは分かりません。
nicoにも聞いてみましたが、結局不明のまま。。。
chocolat.jpg

“Grenier a pain”の一角。
可愛いパティスリーの絵がペイントされた箱。
grenier a pain

色んなショコラが組み合わせれて出来た、エッフェル塔。
la tour eiffel

そして、こちらはアメ細工のコンクール “Charles Proust”
20点ほどの入賞作品が飾られていましたが、そのうち多数は日本人。
こちらが、1位(左)と2位(右)の作品。どちらも日本人の方の作品です。
私は2位に選ばれたこの作品が、色鮮やかできれ?いと眺めておりました。
ぱっと見たときは、なんだかお正月を思わせる作品だなぁと思いましたが、
今年のテーマのひとつ、Noel(クリスマス)をイメージされているのでしょう。
ame.jpg


今日、買ったショコラの数々はこちら。
ロレーヌ地方のMOFのショコラティエ 『Franck Kestener』のショコラ、
試食して美味しかったので購入。
バスク地方のMOFのショコラティエ 『Jaques Bellanger』のレーズンチョコ、
レーズンチョコ好きの私、こちらも試食の結果購入。
salon du chocolat

ブルターニュ地方キブロン 『Henri Le Roux』のタルティーヌ用のC.B.S.、
(C.B.S.=caramel au beurre sale 塩キャラメル)
C.B.S.は私も大好きですが、このキャラメルクリームは食べたことまだなし。
N子さんの大好物だそうで、連られて私も買ってしまいました。
最後、日本からの出店 『マダム・セツコ』の栗と小豆のガナッシュ、
抹茶のガナッシュを目指して行った私ですが、
今年のサロン・ドュ・ショコラ限定商品、というので買ってみることにしました。

たくさん見て、食べて、買って・・・
今年もしっかり “サロン・ドュ・ショコラ”を楽しみました。

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2008.10.31 Fri 23:40
pot-au-feu
今朝、マルシェへ行こうと外に出ると、
また一段と冷え込み、真冬の寒さを感じました。
まだ10月だというのに、朝とはいえ1℃しかないなんて・・・。
パリは、もう冬に入ってしまったようです。

こんな寒い日には、体を芯から温めてくれるものが食べたくなります。
ということで、今日の夜ごはんはポトフにすることにしました。
もちろん、今年の冬初です。

牛肉は、スネ肉を塊のまま買ってきました。
お肉と骨髄、ブーケ・ガルニ、香味野菜(セロリの茎、丁子を刺した玉ねぎ)、
それに、塩、こしょうをココットに入れ、ひたひたのお水でゆっくり煮込みます。
きれいな澄んだブイヨンをとるために、アクを丁寧にx2取り除きます。
そのあと、にんじん、じゃがいも、カブ、セロリ、玉ねぎ、キャベツ、ポワローを
たっぷり加えて、さらに煮込んだら出来上がり。
pot-au-feu.jpg

お肉を切り分けて、お野菜を盛り、マスタードを添えて。
スープは別々にいただきました。
pot-au-feu (1)

心も体も温まりました。
残りのブイヨンで、明日は何作ろうかな。。。


そして、デセール。
今日は "LE STUBLI "という、
ドイツ&オーストリア菓子のパティスリーのケーキです。

フランボワーズのジャムを詰めたタルト “リンツァー・トルテ”
カカオのジェノワーズ、グリオット、生クリームの “フォレ・ノワール”
フランスでは意外とお見かけすることのない ”チーズケーキ”

LE STUBLI. JPG

“リンツァー・トルテ”のさっくさくのタルト生地が美味。
“フォレ・ノワール”は、甘すぎず、ちょっぴり酸味のあるグリオットがいい感じ。
“チーズケーキ”は、日本のチーズケーキを思い出す懐かしい味が。
3つとも、それぞれとっても美味しかったです。

2008.10.29 Wed 23:30
Boudin noir
今日の夜ごはん、ブーダン・ノワール。
いつも行くマルシェお肉屋さんで買ってきました。
“ブーダン・ノワール”とは、豚の血と脂肪で作った腸詰めのこと。
ニンニク、タマネギ、などの香料が調味料として使われるのが普通です。

レバーなどの内臓系が苦手な私は、どうも苦手。
とはいえ、nicoは大好きなので、たまには・・・ということで、
今夜はこのメニューになりました。

それから、ブーダン・ノワールを目にする度に思い出すのが、
今から3年前、アンボワーズでホームステイしていた頃のこと。
この季節になると、その家庭では豚を一頭仕入れてきて、
リエット(ほぼ一年分?)とブーダン・ノワールをたくさん作るのです。
ちょうどその頃お世話になっていた私は、その一部始終を見学出来たのでした。

話を戻しまして、こちらが今夜の一皿。
付け合わせには、ブーダン・ノワールと相性ばっちりのりんごのソテー、
それに、じゃがいものピュレを。
boudin noir 002

久しぶりに食べてみると、このブーダンとっても美味しい。
苦手だったはずですが、いつのまにか克服されたのかも。

2008.10.28 Tue 19:41
蚤の市
今日もまた、私の住む "Porte de Vincennes"では
蚤の市が開催されてました。
今日のは、ブロカントというよりは、蚤の市といった感じ。
その分、お値段も可愛くて、買いやすいものがたくさんありました。

今日出会ったモノたちはこちら。
ル・クルーゼのお鍋、耐熱の器5個、
ミニ・カフェオレボール2個、北欧風のおやかん。
20081026-2.jpg

これだけ買って、全部でなんと25ユーロ!
大満足なお買い物ができました。


2008.10.26 Sun 10:54
PARIS-HANOI
今日の夜ごはんはベトナム料理。
友達からかなりオススメ!と教えてもらった
『PARIS-HANOI』というお店に行ってみました。

いつも行列が出来てると聞いたので、開店同時の7時に到着。
並ばず、すんなり座ることができました。

食べたのは、こちら。。。
海老のサラダ、海老入りのフォー、ボブン、鶏肉の生姜炒め。
あとは、生春巻きも食べました。
4人で取り分けながらいただきましたが、ちょうどいい量でした。
どれもとっても美味しかったですが、私はフォーが気に入りました。
これ食べにまた行きたいです。
Paris-Hanoi.jpg

8時すぎ、食べ終わってお店を出ると、行列できてました。
Paris-Hanoi 2008.10.25 (5)

PARIS-HANOI
74 rue de Charonne 75011 Paris
年中無休


2008.10.25 Sat 20:18
ヴァンセンヌの森
今日のパリは、気持ちのいい秋晴れ。
こんな日は、お散歩せずにはいられません。
ご近所友達のIさん親子と3人、ヴァンセンヌの森まで行ってきました。

ヴァンセンヌの森には、大きな池がふたつ(たぶん?)あり、
そのうちのひとつの池の周りがお散歩道みたいになっているので、
そこをのんびり一周してきました。

この頃だいぶ寒くなってきたので、気のせいか空気も澄んでいるような・・・。
vincennes 10.23 2

木の葉もたくさん散ってます。
落ち葉を踏んで、カシャッカシャッ、秋の音を楽しんだり・・・。
vincennes 10.23

気持ちのいい、午後のひとときを過ごせました。
毎日、こんなお天気が続けばいいんだけどな。

2008.10.23 Thu 21:06
Cote d'Azurへの旅 最終日
最終日、今日も曇り空・・・。
この週末、パリは快晴だったらしいのですが、
結局ニースでは真っ青な空を見ることはできませんでした。

午前中、ニースの港をお散歩。
Nice 10.20

そこから少し歩いて展望台にのぼり、ニースを一望。
とはいえ、このお天気なので感動的な景色とはいえませんでしたが。
Nice(3).jpg

ここから旧市街のほうに向かう途中、
クール・サレヤでブロカント(骨董市)がやっていました。
普段はマルシェがたつのですが、確か月曜日だけがブロカントだったはず。
ババチャンは、ここで気に入ったカップ&ソーサーに出会え、
自分へのお土産に買っていました。

お昼ごはんは、またまたニース料理の屋台に行きました。
Rene Soccaは月曜日がお休みなので、今度は違うところで。
お野菜のファルシーやベニエ、キッシュなどの盛り合わせです。
Nice 10.20 (4)

そして、またまたフェノッキオに行ってしまいました。
ニース最後に食べ収めです。
Fenocchio (2)

この4日間、よく歩き、よく食べ、あっという間に過ぎてしまいました。
楽しい時間というのは、本当に早いです。
ババチャン、またどこか一緒に行けるといいね。

2008.10.20 Mon 21:34
Cote d'Azurへの旅 3日目
3日目の今日は、シェフTさんと3人旅。
Tさん運転の車で回ってきました。
心配していたお天気ですが、一日中曇り空・・・残念。

最初に訪れたのは、“鷲の巣村”で有名なEze。
ここエズは、3年前のニース滞在中、何度も足を運んだ場所。
特にこのエキゾティック庭園からの眺めは最高です。
青い空に恵まれなかったことが、残念でなりません。
Eze (1)

エキゾティック庭園から山側を望むと、こんな感じ。
Eze (2)

狭い小道には、坂だけでなく階段もたくさんあります。
Eze (9)

ここから、Ezeのお隣、La Turbieという小さな村までお昼ごはんを食べに。
Tさんお勧め "cafe de la fontaine" というビストロへ行ってきました。
ここは2つ星シェフ、ブルノー・シリノ氏のセカンド店だそうです。

ア・ラ・カルトのみですが、お値段はとってもお値打ち。
私は、前菜にシュー・ファルシー(ロールキャベツみたいなのも)、
メインにオマール海老のリゾット(オマール一匹まるまる入った贅沢な一品)、
デセールにかぼちゃのタルトをいただきました。
前菜、メインともに大満足のお味とお値段。
このお店がパリにあったら通うのにぃ、というくらいよかったです。
cafe de la fontaine

おなかも満たされたところで、次はMentonへ。
まずは、海沿いを歩きながら、ジャン・コクトー美術館へ行きました。
小さいけれども、ジャン・コクトーの魅力を楽しめる美術館でした。

それから、旧市街を歩きながらぷらぷら。
レモンの産地で有名なマントンですが、
意外とレモンものは見つからなかったです。
以前、2月に行われるレモン祭りを訪れた際は、
こんなにもたくさんのレモンはどこからやってくるのか、
と思うほど、レモンがいっぱいだったのですが。。。

続いては、Monaco。
F1のサーキットになる港沿いの一角で、
なにやらレースをやっておりました。
レース観戦した気分を、ちょっとだけ味わえました。
Monaco (1)

王公宮殿前の広場からの眺め。
Monaco (4)

時間もあまりなかったし、お天気もいまいちだったしで、
ゆっくり観て回ることはできませんでした、
私はすでに4回目なのですよかったのですが、
初めてきたババチャンにはちょっと悪かったです。

この後は、ニースに戻って夜ごはん。
Tさんに和食をご馳走になってしまいました。
ニースに来てからの3日間、毎日よく食べいていたので、
和食をいただけて、最高に幸せでした。
Tさん、今日は一日ありがとうございました。

2008.10.19 Sun 22:16
Cote d'Azurへの旅 2日目
二日目は、ニースからバスで小さな村を回ってきました。

まずは、Saint-Paul de Vanceへ。
ここは、“鷲の巣村”と呼ばれる丘の上にある城壁に囲まれた村。
敵の侵入を防ぐために、このように作られたようで、
村の中も、小さな細い道が入り組んでいます。

小道の両脇には、ギャラリーやお土産屋さんが並んでいます。
Saint-Paul de Vence (9)

可愛い猫さんと、ガラスケースの埋め込まれた壁。
Saint-Paul de Vence (5)

素敵な郵便受け、こちらは手描きでしょうか?
st-paul.jpg

続いて、さらにバスで10分、Venceに到着。
VenceもSaint-Paul de Vanceのように“鷲の巣村”ですが、
St-Paulよりも大きく、村というより小さな町、という感じでした。

お昼ごはんを済ませた後は、
Vanceの村の中心から歩いて15分ほど行ったところにある、
マティスのロザリオ礼拝堂へ行ってきました。
ここは、マティス自身の希望により、マティス自身が作り上げた礼拝堂。
14時の開門と同時に着くと、
マダムの丁寧な解説を聞きながら観れたので、とってもよかったです。
写真撮影禁止だったので、カメラに収めることは出来ませんでしたが、
黄・青・緑の3色のみで作られたステンドグラスが
白いタイルの床に映し出され、感動の作品でした。
Vence (14)

この礼拝堂の近くからは、St-Paul de Vanceが遠くに見えました。
丘の上にたたずむ “鷲の巣村”、空に浮かんでいるみたいです。
Vence (15)

最後に、Cagne-sur-Merへ行きました。
ルノワールが晩年を過ごしたことで有名な町です。
まずは、オー・ド・カーニュと呼ばれる、旧市街へ上りました。
グリマルディ城を見学して、その後は旧市街を少しお散歩。
Cagne sur Mer (1)

地中海も見えました。
Cagne sur Mer (7)

2008.10.18 Sat 21:09
Cote d'Azurへの旅 1日目<食編>
初日はまず、私の好物を食べに行きました。
久しぶりなニースだけに、待ちきれず食べちゃった感じです。

お昼ごはんには、旧市街のニース屋台料理"Rene Socca"へ。
夜、レストランでの食事が待っているので、お昼は軽めに、
ニース名物、ピサラディエール&ソッカを
ババチャンと二人でわけっこしながらいただきました。
ピサラディエールとは、玉ねぎとアンチョビのピザみたいなもの、
ソッカとは、エジプト豆の粉で作られたクレープみたいなののこと。
どこのお店でも食べられソッカですが、ここの屋台のは特に美味しい。
Rene Socca

続いて、こちらも旧市街“フェノッキオ”。
ニースにいたとき、よく通った大好きなアイスクリーム屋さん。
フレーバーがなんと、約100種類。
種類が豊富なだけでなく、とっても美味しい。
夜のためにおなかをしっかり開けとかなくてはいけないのに、
おやつ我慢しきれず食べちゃいました。
ん?、やっぱいつ食べて美味しい♪
Fenocchio.jpg



夜は、今回のメイン“Keisuke Matsushima”へ。
3年前ニースにいた時、ランチには何度か行きましたが、夜は初めて。
その頃から、店名も店内も全てリニューアルされて変わってます。
そして、一ヶ月前からは元同僚であり友人である、
Tさんがシェフを務めるようになったのもあり、楽しみに行ってきました。

普通のコースメニューもありましたが、
今回はTさんお勧めのmenu suprise(100euro)にしました。
menu supriseとは、出てくるまでお楽しみ、ということです。

まず、アペリティフとアミューズ。
アペリティフには、りんごあめならぬトマトあめ、フォカッチャ、
野菜のマリネなど、南仏を感じさせる品々。
アミューズは、いわしのフライとニンジンのスープ。
Keisuke Matsushima amuse

前菜は2品。
甘海老とパプリカのピュレ、レモンのグリエ。
揚げた海老の殻が添えられていますが、これが香ばしくて美味しい。
海老とピュレの甘みに、かりっとした食感がアクセントになります。
続いて、フォアグラのポワレ。
付け合わせに、大根を甘く煮たものと生の大根。
フォアグラは、やっぱりポワレが最高です。
Keisuke Matsushima entree

メインのお魚は、スズキとお野菜のニョッキ。
スズキはぷりっとみずみずしくて、とっても美味しかったです。
お肉には、ジビエのパテ・オン・クルート(パイ包み)。
ジビエのパテの真ん中にはフォアグラも入って、贅沢な一品。
さっぱりりんご(?)のピュレがよく合い、とっても美味しかったです。
Keisuke Matsushima plat

最後はデセール。
まずは、アヴォン・デセールにモンブランとスミレのソルベ。
モンブランの中にはスミレの砂糖漬けが入っていて、
モンブラン南仏バージョンといった感じ。
デセールは、マンダリン(みかん)のスフレ、マドレーヌ、ソルベ。
甘めに仕上がったスフレも、マンダリンと一緒に食べるといい感じになります。
最後にミニャルディーズをいただきながら、エスプレッソを飲んでおしまい。
Keisuke Matsushima des

とにかく、おなかははちきれんばかりに一杯。
美味しい食材をめいっぱい堪能させていただいた、幸せなひとときでした。

2008.10.17 Fri 23:04
Cote d'Azurへの旅 1日目
3年前、語学留学のために4ヶ月間滞在したニース。
久しぶりにニースを中心にコート・ダジュールに行きたくなった私、
3泊4日でババチャンと旅してきました。

初日は、まずはニース観光です。
お昼前、ニース空港へと到着すると、そのままシャガール美術館へ直行。
前に来たときから改装されたらしく、お庭がきれになっていました。
宗教画もシャガールのものは、興味深く見ることができます。
絵画には縁遠い私ですが、シャガールの絵を観るのは好きです。

その後は、旧市街を散策。
狭い路地に、お店やら住居がひしめき合って並んでいるのが特徴です。
vieux nice

旧市街から階段をたくさん登って、景色のいいところへ。
Nice 10.17 (1)

途中、こんな可愛いサボテンの窓を見つけました。
fnetre.jpg

登りきると、ニースの街を一望できます。
どの屋根もオレンジ色、太陽と海があるからこその色ですね。
Nice 10.17 (8)

そして、そのまま海沿いに降りて、海沿いへ。
Nice 10.17 (13)

こちらは、なんだか妙な街灯。
私がいた3年前、ちょうどその頃はトラムの工事真っ最中で、
ニースの中心はずいぶんとごちゃごちゃしていましたが、
トラムも無事開通したようで、街並みもきれいになっていました。
その際に作られたようですが、なぜこれ・・・?
Nice 10.17 (15)

2008.10.17 Fri 22:35
Le Villaret
今夜は久々に、nicoと夜ごはんに出かけてきました。
グルメな友達から、ここ最近のイチオシのお店、
と勧められていたお店、Le Villaret(ル・ヴィラレ)に行ってきました。

メニューは、ア・ラ・カルトか、デギュスタシオンのコース(50euro)のみ。
今夜は、デギュスタシオンのコースをいただいてみることにしました。

アミューズは、カリフラワーのスープ。

le villaret 1

前菜は、2品。
最初に、rouget(ヒメジの一種)のスープ、カプチーノ仕立て。
なんだか変わった器に入った、サフランの香り漂う美味しいスープでした。
続いて、フォアグラ。
本来は牡蠣なのですが、牡蠣アレルギーな私は変えていただきました。
付け合せのアーモンドのキャラメル、フォアグラと一緒にいただくには、
味が強すぎるので、もうちょっと他のものを添えたほうがよいかと思います。
後ろにちょこっと添えてあるりんごのピュレ、
こちらはフォアグラとの相性、とってもよかったです。

le villaret 2-3


メインのお魚は、lotte(カワメンタイ、タラの一種)とアンディーヴ。
もちっとした食感に焼かれた、淡白な味のlotteに、
ちょっとピリ辛なチョリゾー(ではないかも?)がよく合います。
バターでしっかりブレゼされたアンディーヴも、
香ばしくて美味しかったです。

le villaret 4


メインのお肉には、 sanglier(イノシシ)とpanais(パネ)のピュレです。
ジビエの季節、始まってますものね、ここはやっぱり季節モノ。
サングリエ、いい感じのロゼに焼き上げられていて美味。
パネとは、見た目は細長?いニンジンのような形、
でも色は大根のように白っぽく、お味は根セロリのような甘さのお野菜のこと。
なめらかな食感の美味しいピュレでした。

le villaret 5


最後のデセールも2品です。
プラリネのムースとバニラアイス、りんごのコンポートのクレープとバニラアイス。
どれもそれなりに美味しかったのです。
2皿とも、お皿&盛り付けが一緒なのは、敢えてそうされているのしょうか?
おかわりをしたような感覚になりましたが・・・。
私的には、違うイメージのほうが好みでした。

le+villaret+7-8_convert_20081014220347.jpg


ここまで食べたら、さすがの私の胃袋も破裂しそうになってました。
ここ最近は、すっかりダイエットを忘れ、食べまくってしまったので、
また心を入れ替えなくてはです。

お料理はどれも美味しかったし、
お店の雰囲気もいい感じで居心地よかったし、
私のお気に入りリストに、また一軒追加です。


Le Villaret
13 rue Ternaux 75011 Paris
TEL : 01 43 57 89 76
休み: 日、土曜の昼

2008.10.13 Mon 23:55
Brocante
昨日、今日と近所で行われたBrocante(ブロカント)。
こうやって時々やってくるブロカント、気軽に足を運べるのが嬉しいです。
Brocante 10.13 (2)

月曜日のせいか、人出も多すぎず、のんびり見て回ることが出来ました。
Brocante 10.13 (1)

今日は、気に入るものに出会えました。
デミタスカップと、コーヒーカップ&ソーサーとケーキ皿のセット、
買っちゃいました。
Brocante.jpg

ブロカントや蚤の市に来る度に、
古いものを大切にする文化の素晴らしさを感じます。
色んな人の手に渡りながら、一つのもの受け継いでいくのも、
これもまた、いいものですよね。

2008.10.13 Mon 14:51
モンマルトルのブドウ収穫祭
毎年10月の第2週末に行われる、
モンマルトルのブドウ収穫祭、今年も出かけてきました。
その年のブドウの収穫を祝って行われるこのお祭り、
今年で75回目にになるそうです。

ここモンマルトルが、パリに残るブドウ畑としは有名ですが、
他にも、ジョルジュ・ブラッサンス公園近く、ベルヴィル、ベルシーにも、
パリには今なおブドウ畑が残っているそうです。
昔は、パリも大きなワインの産地だったと聞きましたが、
今のパリからは全く想像できないですよね。


今週末は、お天気にも恵まれ、お祭り日和りなパリでした。
la fete de vendange 10.12

サクレ・クール寺院の周りには、ワインを売ったり試飲したりする露店のほか、
フランス各地の名産を紹介するお店などが出て、沢山の人で賑わっていました。
ワインの試飲コーナーが思ったより少なくて、今回は試飲できず・・・。
ですが、今日の午後はとってもあたたかかかったので、
私はちょっと贅沢に、シャンパーニュでのどを潤しました。

そして、こちらが今年のモンマルトル産ワイン。
エチケットは、今年のテーマは「モンマルトルと映画」のデザインです。
la fete de vendange 10.12 (2)

一本40ユーロ近くするので、試すことは出来ませんでしたが、
美味しいワインを追求するというよりは、記念のためのワインかと思います。
もう少しお手ごろに手に入れば、
是非この貴重なパリ産のワイン、味わってみたいものです。



2008.10.12 Sun 13:58
今朝起きて、カーテンを開けてみると
なんだか変わった雲が空に広がっていました。
img 001

パリは一昨日あたりから、先週とは打って変わっていいお天気。
週末もこの調子で晴天が続くようなので、嬉しいです。

2008.10.10 Fri 19:26
Le Baratin
今日のお昼は、ワインと美味しい家庭料理で評判のビストロ、
“Le Baratin(ル・バラタン)”へ行ってきました。

ここの厨房は、オーナーの奥さまがお料理をしているようです。
もともと料理人、というわけではなかったらしい彼女の作る料理が、
家庭的なあたたかみのある、最高に美味しいものばかり、
という評判を聞いていたので、それを楽しみに行ってきました。

お昼のムニュ(16ユーロ)と、お勧めの赤ワインをグラスで注文。

まず、前菜に私が選んだのはこちら “いわしのガレット”
厚めのパイ生地のようなものの上に、お野菜とレーズン、
さっと火を通したいわしが、ミルフィーユ仕立てになったいました。
この3つの層がいいバランス、見た目以上の美味しさでした。
Le Baratin

メインは、queue de boeuf (牛テール)。
とろっとろに煮込まれたお肉、フォークでほぐれる柔らかさで美味しい。
Le Baratin (1)

デセールは、イル・フロタント。
イル・フロタントとは、クレーム・オングレーズにメレンゲをのせたデセールのことで、
これは、そこにキャラメルがかかっていました。
ちなみに奥のお友達の頼んだものは、フロマージュ・ブランのハチミツがけ。
デセールは、思っていた以上に、本当にシンプルなものでした。
Le Baratin (2)

評判に聞いていたほどの感動は正直なかったけれど、
家庭料理として考えれば、とっても美味しいものばかりでした。
前菜からデセールまで全て食べれて、16ユーロは嬉しいお値段ですし、
サービスも感じいいし、気軽なお昼ごはんにお勧めの一軒です。

Le Baratin
3 rue Jouye-Rouve 75020 Paris
TEL : 01 43 49 39 70
日・月休み



2008.10.09 Thu 23:09
Le Grand Pan
今日のランチは、ジョルジュ・ブラッサンス公園の近くにある
"Le Grand Pan(ル・グラン・パン)"というビストロに行ってきました。

このお店、ワインは全て樽だしでカラフでサービスします。
しかも、1/2リットルで10ユーロ前後、というお値段。
こんな気軽に美味しいワインがいただけるなんて嬉しいかぎりです。
まずは、ワインをお願いして、飲みながらメニューを選びました。

お昼のムニュはなく、ア・ラ・カルトのみ。
私達は、メインとデセールの2品をいただくことにしました。

私が選んだメインは、本日のお勧めメニューの中から、
"Paule faisan,comportee de choux et lard (雌キジ、キャベツとベーコン)"
ちょうどジビエの季節が始まったところ、今年初のジビエです。
直球勝負、といった感じのシンプルなこちらの盛り付けに好印象。
キジは鶏肉より引き締まった感じで、臭みは全くありません。
素材の味をしっかり生かしたシンプルな調理、とっても美味しかったです。
Le Grand Pan (1)

付け合わせの小さなココットに入ったこちらは、
キャベツとベーコンを、ブレゼしたもの。
キジのシンプルな一皿に、ちょっと濃い目のこの味がよく合います。
Le Grand Pan (3)

デセールには、“モン・ブラン Le Grand Pan流”をいただきました。
メレンゲたっぷりのビスキュイに、生クリームとマロンクリームがかかってます。
Le Grand Pan流、というのは、普通にケーキにするのではなく、
こうしてお皿に重ねていく盛り付け方のことのようです。
可もなく不可もなく、ふつうに美味しかったです。
右は、お友達の選んだもので、
ブリオッシュにアーモンドクリームをのせて焼いたものに、
イチジクとグリオットがたっぷりかかったもの。
le grand pan 2

近くのテーブルに運ばれてきた、イバイオナ豚のグリル(2人分で注文)、
ここの看板メニューなのですが、それはそれはとっても美味しそうでした。
次回は是非、こちらを味わいに夜足を運びたいものです。

Le Grand Pan
20 rue Rosenwald 75015 Paris
tel : 01 42 50 02 50
土曜昼・日休み 

2008.10.07 Tue 20:24
おうちでレストラン
最近まで某レストランでシェフを務め、今は主張料理人であるHくんが、
パティシエのお兄さんと一緒に、今夜は我が家で腕を振るってくれました。

昨年、Hくんとはトリュフィエールで一緒に働いていました。
彼は、働きながら沢山のことを学ばせていただいた料理の大先輩であり、
それからも仲良くお付き合いさせていただいている大切な友人の一人です。

一緒に仕事していたその頃、トリュフィエールのまかない担当は、
彼だったので、毎日おいしいごはんを食べさせていただいていたのです。
そんな彼のごはんを、久しぶりにいただけるということで、
今夜を楽しみに待っていました。

そんな彼が作ってくれた今夜のメニューはこちら。
前菜 “rougetのポワレとお野菜、バルサミコソース”。
付け合わせのお野菜には、ミニキャベツのキャラメリゼ、ニンジン、
ミニトマト、マッシュルームがたっぷり。
さらに、小エビも一緒に添えられていました。
バルサミコ酢のソースが、強調されすぎず、でも存在感のある、
絶妙なバランスに仕上げられていて、とっても美味しかったです。
前菜というよりは、メインのお魚料理ですね。
081006.jpg

メインは、豚のもも肉です。
大きめの塊のままフライパンでバターをアロゼしながら、
中がきれいなピンク色になるまで、火を通します。
付け合わせは、じゃがいもとミニキャベツでした。
がっつりだけど飽きのこない、とっても美味しい逸品でした。
2008.10.6 (1)

デセールは、私達(nicoと言ったほうが正しい?)の担当。
ですが、わけあって今日は作ることができなかったので、
15区にある "des GATEAUX et du PAIN"のケーキを買いに行ってきました。
超大ざっぱですが、今日のケーキは、洋ナシのタルトにイチジクの何とか、
チョコレートのケーキ、パッションフルーツのサントノレの4種。
見た目もきれいで可愛いく、お味もとっても美味しかったです。
2008.10.6 (2)

こんなレストランのようなお食事をおうちでいただけた、
なんとも贅沢な今宵でした。

2008.10.06 Mon 00:20
コック・オ・ヴァン
今夜はカイザーで一緒に働いていた同僚であり、
nicoのよき友達でもあるAliと、
Mちゃんカップルが我が家に遊びに来てくれました。

Mちゃんは、私とnicoが働いていたお店で、
Aliと一緒に働いているブーランジェール。
偶然にも、Mちゃんの彼もnico、しかもブーランジェー。
ということで、今夜は私以外みんなブーランジェー、
パンやパン屋さんのお話で盛り上がってました。
よくここまでノンストップでいけるなぁ、と関心してしまうほど、
みんなしゃべりまくっていました。
さすが、おしゃべり好きなフランス人です。

今夜、用意したメニューはこちら・・。
前菜に、イチジクとミモレットのサラダ。
img 006

メインは、コック・オ・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮)。
img 007

デセールは、nicoのケーキ。
もちろんおうちで作ったわけではありませんが。。。
仕事で作ったものを、持って帰ってきてもらいました。
チョコレートのエクレア、フランボワーズのエクレア、
フレジエ、ビスタチオとグロゼイユのタルト、マンゴーとカシスの5種。
私はチョコレートのエクレアをいただきました。
ヴァローナのチョコレートを使っているらしいのですが、
とっても濃厚で美味しかったです。
img 008

2008.10.05 Sun 23:35
Auberge chez Rosito
今週のパリは、ずっと冴えないお天気。
基本は曇り空、たまに晴れたり、雨降ったり・・・。
さらに今日は一層寒さも増し、とても10月とは思えない一日でした。

そんなお天気な今日・・・。
ランチの約束に向かうため、メトロから降りると、雨は降りだし、
ビストロへ到着すると、雨は止み、空にはつかの間の青空が。
そして、食事を終えて外に出ると、また雨。。。
その後も、バスから降りると、スーパーで買い物終えると、
またまた雨が私を迎え。
今日の私は、完全に雨女・・・。散々な一日でした。 



ここで気分を変えて、今日行ったビストロのお話を。
以前たまたま前を通りかかった時、あまりに可愛いので、
一緒にいたYちゃんと、次のランチは絶対ここ来よ?、と決めていたお店。
ということで、今日は約束通りYちゃんとここでランチです。

Auberge chez Rosito  (11)

中は、こんな感じ。思ってた通り、とっても可愛いインテリア。
フランスの田舎を思わせる、キッチン道具に心くすぐられます。
img 003

お皿の柄も一枚一枚違います。
rosito3.jpg

お昼のコースメニューなどはなく、全てア・ラ・カルト。
いつも手書きの黒板メニューには苦労させられる私ですが、
今日はさらに、見たことのない単語まで沢山ある、困った・・・
と思いきや、それもそのはず、ここは、コルシカ料理のお店だったのです。
つまり、それらの単語はコルシカ語ということ。
親切なマダムがひとつひとつ丁寧に説明してくれたおかげで、
無事に注文をお願いすることが出来ました。

今日は、前菜は取らず、メインからスタート。
私がいただいたのは ”Custighyoli du cochon grille,frits maison ”
(豚肉のあばら肉と自家製ポテト)
表面はカリッと、中はジューシーに焼きエがっていて、
ローズマリーの香りとともに、美味しくいただきました。
あと、このポテトもほっくほくでとっても美味しかったです。
img 011

Yちゃんの頼んだ、カスレのような感じのものも味見させていただきましたが、
こちらもやさしい味で、丁寧に作られたのが伝わる一品でした。

デセールもと思っていたのですが、時間がなくなってしまったので、
今日はメインのみとなってしまいました。
どんなものがあるのか、せめて見ておけばよかったな。
次は、前菜から全ていただいてみたいです。

Auberge chez Rosito
4 rue du Pas de la Mule 75003 Paris
Tel : 01 42 76 04 44
休 :土曜昼・日

2008.10.03 Fri 22:16
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Author:nonnon
2011年2月、6年間のフランス生活を終えて帰国しました。
フランス人夫&息子との日々の記録を中心に綴ってます。

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